確認しましたか？

「オゾン発生器買わない方が」国民生活センター
8月27日19時48分配信 読売新聞
　国民生活センターは２７日、室内の除菌・脱臭効果をうたった家庭用オゾン発生器の中に、人体に影響を及ぼす高濃度のオゾンを排出するものがあると発表した。

　オゾンは特有のにおい、強い酸化力を持つ気体。水や空気の浄化、有機物の除去など工業分野で利用される一方、空気中の濃度が０・１ｐｐｍ程度で鼻やのどに刺激を感じ、５～１０ｐｐｍで呼吸困難を起こす可能性があるとされる。日本産業衛生学会は労働者の作業環境基準を０・１ｐｐｍとしている。

　国民生活センターは今年５～８月、酸素を取り込んで吹き出し口からオゾンを排出する家庭用の発生器７銘柄を通信販売で購入。
　試験室で３０分間運転したところ、３銘柄で、１０分以内に室内のオゾン濃度が０・０５ｐｐｍを超え、運転停止後には０・３１～１・０１ｐｐｍになった。排出口から１０センチの場所では、２・２～１０・２ｐｐｍに達した。　全国の消費生活センターには２００４年度から５年間で、「気分が悪くなった」などオゾン発生器の安全性に関する相談が計６７件寄せられた。　国民生活センター商品テスト部は「使用方法によっては、身体へ影響を与える。上記記事読みましたか？多くの新聞各社の社会面で取り扱かっていました。

もちろん私も人に勧めている以上は気に成ります。

どのような書き方か？？？？？。

何度か私もブログで使い方を紹介しています、家庭用オゾン発生装置として。

自分自身十数年使用しています、多くのことで助かっています。
初めは、一愛用者の私でした。
自分と同様の悩みを持っている人に伝えたいと、おせっかい病が発症してきました。

多くの人と対面で販売していましたが、もっと多くの人に知ってほしいと思いインターネット販売を始めてやっと一年がたちます。

いくらホームページに出したからと言って問い合わせが無いままにシャンプーのようには決して購入していかない商品です。メールの問い合わせ、電話、現物を見て使用説明をして7日くらい試してみて購入に成ります。

国民生活センターへの問い合わせはどんな商品か？使い方は？と言う問い合わせも含まれているでしょうね。苦情では無いのですから、問い合わせですよね（●＾o＾●）受けた人は実際に使用をして無いので対応に困ったでしょうね？？？？(?_?)

研究室での結果の濃度は研究室での使用としては、基準値以上ですよね。実験に協力した人かわいそう(＠_＠;)
家庭用ですからね私の家のように、事務所のように、多くのプラスイオンがうごめいている場所では（汚～い場所）人体に到達するまでに効果が期待されない程の濃度に成るかも？
普通の家であればカーテン・壁紙・ソファー・ジュータン・座布団・家具・電化製品・・・他・・・。沢山ありますよね。

今も、私の横でピュアフェイスは働いています。（あ！ストーブが！！恥かしー。）


安全対策が施されていない現状では、購入しない方がよい」としている。


今朝株式会社テレゾンクリエートの社長と早々と電話にて確認、今後は？のやり取りを行いました。

「今年5月にインターネットでオゾンが購入されたんですわ？ほとんどインターネットでは売れませんのでおかしいなーと思っていたんですわ。」

「そうですね、ピュアフェイスは、今の売れ行き筋とは違いますね。」なんて感じで話しました。

ここ数年、状況に応じて濃度調整が出来る物が好まれます。

値段ではありません。

販売教育を受けた販売員は商品の説明をしながらお客様のご使用方法にもっとも対応した器種をお勧めしています。

以前ご質問が有りました？なぜ？多くの大型家電販売店での取り扱いが無いのですか？

そ・れ・は実際の使用にあったての多くのご質問に勤務年数の少ない販売員では十分な返答が出来ないため、一台販売に対しての時間的ロスがかかり過ぎて利益を望めないためです。


今も、私の横でピュアフェイスは働いています。（汚いながらも頭はすっきりの環境です。現在まだエアコンなしでーす（●＾o＾●））
ピュアショップだけでなく多くの販売店より購入御愛用の皆さまへ
近日中にテレゾンクリエートのホームページでもご使用説明追加文を細かく書き加えたホームページが来週には表示されます。一度ご覧ください。
使用していないから疑問が生まれ質問が発生します。
体験してください。今の時代だからこそ必要と思ってお勧め出来る商品の一つです。