あれから?年
私が癌を発症する一年前に親子ほど年の離れている工事仲間が前立腺の癌になりました。

その時私は知識だけで彼に乳酸菌を10本お勧めして、彼は治療の方針を決める検診の度に数値が良くなってゆくので医者に生活習慣を聞かれると、
『まだまだ現場で動いてますから』と答えたようで、その後の乳酸菌の愛飲はしてません。

乳酸菌を10本飲んでいたために(*^▽^*)

手術をしないでもよい大きさになったのでホルモン治療と投薬で様子を見ようと成ったようでした。

あれから5.5年今日は検診の日で終わったら会いましょうと約束をしていましたが、思ったような結果が出ずにホルモン治療から投薬に変更することになったので今日は時間がないと連絡がありました。

ホルモン治療と抗癌投薬で5年という歳月が彼の肌は柔らかく、つやつやで髪は以前より増えていますが、体系は洋ナシ体系となっています。
しかしここ5.5年で癌マーカーの数値が上がってしまい再治療方針を検討中ということです。

もう一人3年前に前立腺がんの前例より7歳若い方ですが、その人にも前例通り乳酸菌を10本まずはお勧めしました。
その後は月2本筒飲んでもらっています。その人は酒もたばこもやめないで大変困った劣等生ですが、先日3年間のがん治療を卒業しました。
ABM乳酸菌はおいしさが癖になったようで、毎月1本ぐらいのペースで飲むように大量注文が数か月に一回来ます。。

この差って何ですかね?


by purelifeshop | 2019-08-08 12:02 | 乳酸菌