自己免疫が下がると
台風被害の表から見えるものだけではなく一人一人の体調にも影響がしてきましたね。

人の免疫は腸内で造られて全身のパトロールをしながら各所に侵入のウイルスを退治したり、細胞の破損すべきところは破損させ新しい細胞との入れ替わりを促したり、傷口が有れば修繕要員の免疫をその場中心に派遣したりと人体って脳からの波動で各臓器、免疫がコントロールされていますからねヽ(^。^)ノ

腸の中の多くの菌のバランスが保たれていると、よく言う腸内フローラル、お花畑がきれいとかっていう表現をされますよね。

自己免疫を上げる、って一言で言っても、生まれて一度も意識したことがないという人が多いでしょう?

お腹の中にいるときはお母さんと繋がっていてお母さんの免疫を使わせてもらってます。
出産のときに回転しながら子宮香から出てくるときにお母さんの肛門周りの菌類を舐めながら出てきますので多くの腸内細菌をもらうと言われます、そしてその後は初乳です。
母乳を通してお母さんが食べた栄養と免疫が運ばれます。
母乳も、にこにこしているお母さんから出るときは甘く、イライラしたり悲しんでるお母さんから塩辛い母乳が出て子供の飲みも少ないそうです。
以前、喫煙者のお母さんお子さん4人目を出産しました。
おばあちゃんも喫煙者で『子供の成長が良くないので子供だけ帰ってこれずに毎日母乳を病院へ届けてる』と相談を受けました。
母乳を見ると(◎_◎;)茶色い!!
お母さんはこんなもんかと思っていたようですが、ニコチン、タールの色と匂いでした。

お乳の匂いを嗅いでもらって、もう一つのお乳はオゾンを掛けてもらって飲み比べてもらいました。
本人がびっくりしてました。

4人目の子、病院から帰って来れないかもと言われていたようですが、お母さんにゆっくりとオゾンのお風呂で体内解毒してもらって、漢方サプリをお勧めして母乳からお子さんに届けるようにお話しました、もちろん禁煙してもらいました。

まだまだ免疫力の少ない乳児が、母乳に入っているニコチンタールのような化学物質を解毒するだけの体にはなっていませんよね。

お母さんが理解したので次の日から赤ちゃんの体重が増え始めて5日後に退院でした。
名前も付けたそうですヽ(^。^)ノ

親からもらった免疫もその後は自分の食生活生活環境ストレスによって力が下がってきて、貰えるものは何でももらってくるという人は、腸内細菌の餌を(ABM乳酸菌)を自ら体内へ運んであげてください。
胃酸で消化されない活きてる植物性由来の乳酸菌です。
国産大豆をベースに発行されていますので、血管内の余分なコレステロールを全身をめぐる栄養と共に曲がれながら血管のお掃除に一役買ってくれます。
自己免疫の下がるこれからの時期、気持ちが沈んでいるときにも自己免疫は下がってしまいます。
流行性の風邪、食あたり、O157,アレルギー等気持ち体力生活環境の劣悪などで思いもよらね病を持ってしまい、未病を引き出してしまうことも多いでしょう、
気になったらご相談ください。
11月上旬発送予約現在お受けしてます。
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by purelifeshop | 2019-10-30 16:20 | 乳酸菌