続き。(子供のアレルギー症状)
続きます・・・。

母と成るまでは、朝昼夜と食べたいものを食べたい処で食べていました。

子育ての時期はアレルギー湿疹の出てしまう息子の食事に大変悩みました。

症状皮膚のただれが主でした。
母乳が触れた所、よだれの出る口の周り、おむつかぶれ、肛門や周囲の皮膚のただれ、長靴を履いて歩き始めると、靴と肌が直接触れるところ、が線に成って赤くなっています。

汗の出る時期は、芝の植えてある庭で、大きなプールを膨らませて、半日水着姿で家庭用ブランコに乗ったり、手作り滑り台で遊んだりと家事をしながら子育て、親育ての楽しい時を過ごしていました。

初めての子供なので私はどうしてよい物かわかりませんでした。

私の母親に聞くと、『皆はじめはそうなのよ、体質』の一言で終わってしまいました。

母乳から離乳食に変わると、症状が出る時と出ない時の差が見えてきました。

朝の着替えの時は全身を乾布摩擦。

食後に、温かい濡れタオルで口の周りを拭く。

おむつ替えの時はお風呂場でお湯で毎回流し洗いをする。

お昼寝の時等はガラス越しに寒くないようにして、おむつを外して日に当てるヽ(^。^)ノ途中で噴水の時もありますので、バスタオルは
忘れずに敷いてくださいね。

その時は、自分で畑を作って無農薬野菜を作っていました。
大洗港で新鮮な魚を大量に買い求めにつけよう、フライ用、唐揚げ用と加工してから冷凍保存していました。

続く・・・。



by purelifeshop | 2021-01-27 09:41 | 化学物質過敏症